カパンディ 関節の生理学 (1)


カパンディ 関節の生理学 (1)

『カパンディ 関節の生理学 (1)』

カパンディ (著), 嶋田 智明(訳)

一巻が上肢、
二巻が下肢、
三巻が脊椎、について書かれています。

古典的とも言える本ですが、それだけ、大切なことが書かれています。イラストが古いという弱点はありますが、それでも、その弱点を越えるよさがあります。
カイロプラクティックに関わるひとだけでなく、リハビリに関わるひともぜひ読んでもらいたい一冊です。
カイロプラクティック関係の人も、3冊目だけでなく、1冊目2冊目も勉強にぜひ読んでみてもらいたいです。